2009年 02月 06日
久しぶりに
木取りだったり、木の大きさだったりで、先に扉を作ることが正解だったように思いました。
しかし、今の扉のガラス部分より大きくなるようです。ステンドも重いしまぁいいかっ。
以前はパネルソーもあったようですが、丸のこでざっくりカットして、昇降盤で幅をだし、手押しで直角をだし、自動カンナ盤で厚みをだし、木つくりが終わると、どちらを表にすうrか、木のムキの確認。それが終わると、表になるところ、框に上桟、中桟、下桟のホゾの位置を決め、臍とり機でホゾを作り、框の卦がいたところを角のみ機でホゾ穴を開けてきました。
かなり先生の仕事です。(笑)私は所々するのです。手順を説明つきでこうする・・・で、
木が見る見るうちに形になっていくので、面白いです。使用材はアガチスを希望しました。
先生の体調と相談で、作業するのですが、いつまでもお元気でいて欲しいと願うばかりです。
今日はとても充実した日でした。
by yamahiyoko
| 2009-02-06 00:30
| 木工
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